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2003年9月23日 (火)

本当に「寄り添う」ということ

大事な友達が、どうやらストーカー被害(の初期?)にあっているらしいことが分かりました。交際を求めて言い寄るメールや電話を、ほとんど毎日かけてくるらしいのです。

ある日、友達が私にこのことを打ち明け、「迷惑なのでやめるよう、一言言ってやってほしい」と相談してきました。実はこの時、私は問題を深刻に受けとめていませんでした。私という第三者がその相手と話をすることの意味が分からなかったので、さんざん渋っていました。が、友達があまりにも頼むので、結局その相手に電話をかけることを引き受けることにしました。

相手に電話をかけてみて、「この相手にはまともに話が通じない」ということが分かり、私は友達の悩みの深刻さを初めて理解しました。そして、それまでの自分の認識の甘さ、姿勢の不誠実さを後悔しました。

どうして友達が私に相談してきた時、さんざん渋ってしまったのだろう。どうして相談しようと思うまでの苦しみと悩みに寄り添って理解しようとしなかったのだろう。

とりあえず、友達に電話の結果を報告し、当面必要になりそうな措置を思いつくままアドバイスするとともに、不誠実な態度を取ったことをおわびしました。本当に許してくれたかどうかは分かりません…。

今後、事態がどう展開するのか、収まってくれるのかどうか、もちろんまだ分かりません。でも私は、友達に、もうつらい思いをさせたくないので、自分にできること、なすべきことは全てやろうと思います。

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