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2003年10月

2003年10月29日 (水)

総選挙が始まりましたね(28日深夜記)

総選挙が28日、ついに公示されました。マスコミでは「小泉自民か菅民主か」(「毎日」夕刊)と報じていますが、私はこの選択肢に、大いに疑問を感じています。

というのは、「政権の選択」「政権交代」と掲げる場合、大事なのは政治の基本的な方向がどう変わるのか、ということですよね。しかし、「政権交代を実現する」という民主党は、小泉首相の進めている「構造改革」について、「『構造改革』は小泉首相ではできない」と主張しています。すると、民主党の論では、「構造改革」という政治の基本的方向は小泉首相と違いがなく、要するにヒナ壇の顔ぶれが問題だということになります。

「構造改革」の名の施策で、多くの中小企業が倒産に追い込まれ、倒産も失業も続々増えています。大学新卒者の就職率は半分程度とのことです。私の大事な友達も失業して、ハローワークに行っていますが、30代前半でも職はありません。こんな「改革」の方向が現与党と次期与党(をめざす党)との間で変わらないというのは、一体どういうことなのでしょうか?

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2003年10月20日 (月)

消費税と所得(前日の続き)

前日の書き込みで、消費税が所得の低い人ほど負担が重くなると書きました。ついでですから(ネタがないからとゆーことじゃないよ^^)、簡単な数式でそれを示してみましょう。

大学などでマクロ経済学をかじった人はご存知と思いますが、消費(Cで表します)と所得(Yで表します)の関係は、

    C=αY+β …① (α、βは定数)

で表されますよね。ここでαは平均消費性向(所得に対する消費の割合)を表します。

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2003年10月19日 (日)

「社会保障の財源」を考える

総選挙もあと1週間ほどで公示になりますね。ここへきて、年金をどうするか、という問題、それにあわせて社会保障の財源問題も争点として浮かび上がってきていますね。

自民党(と与党)も民主党も、大きな方向としては消費税を主要な財源にしていく、ということのようですが、私は“社会保障の財源を消費税でまかなう”という議論には、非常に疑問を感じるのです。

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2003年10月13日 (月)

デジカメ一眼デビューの記

先日、新しくデジカメ一眼レフ(ニコンD100)を購入した話を書きました。その時は「“実戦配備”はまだ先」と書きましたが、おとといさっそく仕事の実践で使用してみました、撮影に必要な最小限の知識を説明書や入門書で仕入れて。

12日には大学時代からの知人の結婚式があって、その写真撮影を頼まれていたので、銀塩の一眼レフの補助として使いました。

いや~~、いいですねぇ~~、この使用感。銀塩の一眼レフとほとんど同じ感覚で撮影できるのは、ほんっと、いいですよぉ。

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2003年10月11日 (土)

戦争に参加する国にしてよいのか

10日の臨時国会で「テロ特措法」の延長が成立した直後、衆議院が解散され、総選挙に事実上突入しました。

自民党は10日に発表した「政権公約」で、2005年に「改憲」に踏み出すと発表しました。一方、これに「対抗」して「政権交代」を掲げる民主党は「国民的な憲法論議」(論憲)を通じて「創憲」へ進むと言っています。それはつまり、憲法を変える方向で「論議」するということですよね?

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2003年10月 9日 (木)

また半月空いちゃってますね…(^_^;)

あれ? そんなに空けてたつもりはなかったんだけどな…。この半月のうちにもいろいろあったんですが、忙しさにかまけていたら、空いちゃいました。あははははのは。少しずつ書いていきますかね。

まず、手近なところから。え~。ついに! 私も一眼レフデジカメを買ってしまいました! ジャーン! 何せ仕事で常用しているデジカメが使いづらくて、ストレスがたまっていたもんですから、「いずれ買おう」という思いはつのっていたんですよ。

で中古(さすがに新品は買いづらい)を探し求めて、買ってきたわけです。

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