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2003年10月11日 (土)

戦争に参加する国にしてよいのか

10日の臨時国会で「テロ特措法」の延長が成立した直後、衆議院が解散され、総選挙に事実上突入しました。

自民党は10日に発表した「政権公約」で、2005年に「改憲」に踏み出すと発表しました。一方、これに「対抗」して「政権交代」を掲げる民主党は「国民的な憲法論議」(論憲)を通じて「創憲」へ進むと言っています。それはつまり、憲法を変える方向で「論議」するということですよね?

この間のさまざまな場での議論を見ると、やはり「改憲」の最大の焦点は9条の改定、つまり「自衛隊」という名の軍隊の存在とその海外派遣の公認にあるのではないでしょうか。「集団的自衛権」というのも、要するに世界中で展開している米軍との連携ということでしょう。

その意味で今回の総選挙とその後の数年間は、憲法9条を守るか、それを「改める」、つまり投げ捨てる方向に踏み出すかどうか、大きな岐路になるのだと思います。

「改憲」論者は、武力行使・威嚇の不使用と交戦権の否定、戦力の不保持を規定した憲法9条は「時代遅れ」だと言います。しかし、紛争の非軍事的解決をめざす立場は、武力行使を原則として禁止した国連憲章とも共通するし、それはイラク戦争をめぐっても多くの国が主張したと思います。その意味では9条は「時代遅れ」どころか、これからの「グローバル・スタンダード」だと思うのです。

ですから私は、今回も9条を守り、さらに少しずつでもその実現に近づく立場で選択し、行動したいと思います。

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