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2005年1月28日 (金)

イラク撤退相次ぐなか…、

仕事で早出しないといけないので、早起きしました(「どこが早いんだ」という方も多くおられるでしょうが、私の通常時間よりはかなり早いのです)。ねみー(ーー;)

さて、出がけにネットでニュースを見ていたのですが、イラクに派兵している国「有志連合」の、イラクからの撤退が相次いでいます。最初37カ国派兵していたのが、今は20カ国程度になっているようです。

日本の自衛隊がいる南部のサマワでも、オランダ軍が3月15日に撤退するのですが、代わりにイギリス軍が来るそうです。

英軍600人が治安肩代わり オランダ軍撤退後  【ロンドン27日共同】フーン英国防相は27日、議会にあてた書簡で、イラク南部ムサンナ州に駐留するオランダ軍が今年3月に撤退した後の治安任務を、英軍兵士600人で引き継ぐことを明らかにした。英軍兵士がイラク軍の治安部隊とともに、同州サマワで復興支援活動を続ける自衛隊の安全確保にも当たるという。  これにより、オランダ軍撤退後に懸念されていた治安上の「空白」は避けられたが、20世紀初頭に英国に支配された経緯から住民の中には英軍への反感も強く、治安の一層の悪化も懸念されている。  書簡はオランダ軍が同州の安定とイラク軍の訓練に貢献したと評価した上で、オランダ軍約1400人を埋めるには600人程度で十分と指摘。  その大半はイラクに駐留する約9000人の英軍兵士から構成し、本国からは220人を追加派遣するとしている。

しかし、サマワでも自衛隊の宿営地に攻撃があったり、市街で爆弾の爆発が相次いでいます。自衛隊の派兵する前提となる「非戦闘地域」という要件を満たさなくなっていると思うんですね。あ、「自衛隊が活動する地域が非戦闘地域だ」という、どっかの首相みたいな同義反復は論外です^^。

しかも、もともとのイラク戦争の最大の大義名分であったはずの「フセイン政権は大量破壊兵器を持っている」という断言が、事実ではなかったわけですから(大義名分自体がころころ変わってしまったし)、戦争と占領を続けること自体の名分がなくなっているんじゃないかな、と思うんですよ。

自衛隊も、もう撤退すべきじゃないでしょうか?

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デンマークで行われた世論調査によれば、63%がデンマーク軍のイラクからの撤退を求めていることがわかった。41%が撤退の期日を示すよう求め、22%は即時撤退を求め... [続きを読む]

受信: 2005年1月28日 (金) 午後 12時11分

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