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2006年12月 4日 (月)

深夜の自宅監禁………

寝る前に風呂に入り、出ようとしたら、なぜか出られなくなっていた! 鍵をかけたわけでもないのに、ドアを引っ張っても開かない!

独り暮らしで家人もなく、深夜のこと、外の人に助けを呼ぶわけにもいかず。ドアの一部だけが引っかかっているみたいで、ドアを引っ張ってできたわずかな隙間に、ブラシを差し込んで、てこの原理でこじ開けてみようとしたものの、引っかかった場所は変化なし。

こじ開けようと何度も何度も試すが、ドアがしなるだけ。そうこうしていると、突如、バリン! と音がして、上下2枚のガラスのうち下の1枚が割れて破片が床に落ちてきやがった。風呂に入るときはメガネを外す習慣で、ガラスの破片はド近眼には何も見えない。踏ん張る足の裏にもチクッとした感触。破片でいつどこを怪我するか、全く分からない。恐ろしくて手も足も出ない。

仕方ないので、ドアに残ったガラス片を外しにかかる。一通り外し、風呂の床に散らばる破片を、目を必死にこらして拾う。ほとんど見えないので、どれだけ拾えたのか、どれだけ残っているのか、さっぱり分からない。ドアのガラス片は何とか外し、怪我覚悟でガラスが抜けた窓枠から、やっとの思いで脱出。廊下の側に落ちている破片を拾って時計を見ると、すでに2時半。結局2時間も閉じ込められていたことになるのか。もうすっかり疲れた………。

ドア自体は相変わらず開かず、ブラシのてこを差し込んだまま。風呂の中の破片も大小あわせてそのまんま。

一度、大家に相談して対処しないといけないが、明日は仕事が忙しいうえ、宿直。片付け、どうしよっかなあ。イヤになった…………………。

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コメント

大変でしたね。
やはり、早く一緒に暮らす方ができるとよいですね。今回のような事態の時、一緒にいる人がいれば何とかなるのではないかと思います。
いつもパソコンたちあげるとブログをチェックさせてもらってますよ。
お仕事がんばって下さいね。
寒くなってきたので、風邪には気をつけて下さい。
ではまた…

投稿: めがねざる | 2006年12月 5日 (火) 午前 12時27分

めがねざるさん。初めまして。ご心配いただき、ありがとうございます。m(__)m

もういっそ朝までお湯を浴びながら、このまま過ごして、朝になったら大声で助けを呼ぼうかとも考えたんですけど、それだと、翌日の仕事に確実に差し支えるだろうし、同じぐらい確実に風邪を引くだろうし、というわけで、強行突破に出ました。

しかし、眼鏡がなく何も見えないなかで、ガラスが割れたのは、ほんとに怖かったです。
ガクガクブルブル(゜д゜)ガクガクブルブル

>早く一緒に暮らす方ができるとよいですね

ははは………。
最近、そういうのは私には無理だろうなあと思っています。どっちかといえば異性には嫌われるタイプらしいですし、異性にわざわざそんな“貧乏クジ”を引かせるのもアレですからねえ。(遠い目)

またお気軽にお立ち寄りください。

投稿: かわうそ | 2006年12月 5日 (火) 午前 01時02分

なんだか。

壮絶な話ですね。

風邪大丈夫ですか。はやってますよ。。。

投稿: ばぶ | 2006年12月 8日 (金) 午前 12時59分

ばぶさん。ども。
いやはや、参りましたよ。
翌日、大家に電話しましたが、修理に来てもらうために休みを取るというめどが立ちません。

このさいですから、近所の銭湯に自転車で通って、でっかい湯船や、背中に強いお湯があたる(ジェット式?)湯船を楽しんでいます
。でも、帰り道がちょっと寒いのが難点です。

投稿: かわうそ | 2006年12月 8日 (金) 午後 11時11分

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