アニメ・コミック

2008年1月11日 (金)

初もうでに「俺の婿」?

去年、作品をテレビで見ていた時には、ここまでの事態になろうとは……。

時事ドットコム:「『らき☆すた』で17万人増=鷲宮神社初詣で、あふれた参拝客-埼玉」

 あふれるほどの参拝客が来た-。埼玉県鷲宮町の鷲宮神社に正月三が日、初詣でをした人は昨年(約13万人)より約17万人増え、約30万人になったことが9日までに、県警の調べで分かった。同町は人気アニメ「らき☆すた」で町おこしを進めており、関係者は予想外の影響に驚きを隠せない様子だ。
 「らき☆すた」は、女子高生の普通の生活を描いた人気4コマ漫画で昨年アニメ化。主人公の双子姉妹が住むという設定の鷲宮神社には、多くのファンが訪れるようになった。
 三が日の参拝客は元日よりも2日、2日よりも3日と徐々に増えていき、若い人の姿が例年より目立ったという。鷲宮神社は「アニメの影響で知名度が上がり、参拝客があふれて日没になっても列が引かなかった」としている。

私は別にこの神社には行っていないし、行くつもりもなかったので、どれほどの混雑だったかは、テレビで知った程度ですが、この記事が翌10日付「しんぶん赤旗」の社会面(見開きの右側のページ)にまでカラー写真つきで掲載されていたのを見た時は、さすがに噴きましたwwww。デスクもよく決断したもんだwwww。

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2007年7月19日 (木)

映画「夕凪の街 桜の国」公開間近!

電車に乗った時、車内広告を見て、『漫画アクション』8月7日号を買ってきました。

目的は、広告に大きく出ていた「ほしのあきDVD特別付録」……

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2007年3月 1日 (木)

本棚の備忘録・2月分

花粉が飛びまくり、職場でも下宿でも、ティッシュの減りが猛烈な勢いです。ズルズルと鼻をかんだ直後には、もう鼻がつまって、またかむ、といった具合で、鼻炎薬もほとんど効いていません。頭を振ると、頭の中で鼻水がチャポチャポと音を立てて揺れています。

くしゃみも止まりません。

…………………へーちょ。……あかんねん。

そんな状態のせいか、そうでないのか、2月はあまり買いませんでした。ってまだ読んでないのが積み上がっているんだから、そちらを消化するのが先ではないかと自分ツッコミ。

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2007年2月 6日 (火)

ヘリウム3採掘めざし月探査という漫画のような現実の話へ?

月のヘリウム3かあ。宇宙資源の採掘なんてのは、昔は、いやつい最近までSF世界の話でしたが、現実世界の話になりつつあるんですかねえ。

NIKKEI NET(共同通信):「中国、月探査を本格化へ 4月に周回衛星打ち上げ」

 【ニューヨーク=共同】米誌ニューズウィークは5日発売の最新号で、中国が4月17日に無人の月周回衛星打ち上げを計画、これを足掛かりに月探査計画を本格化させると報じた。最終的には人間を月面に送り込み、将来のエネルギー源と期待される核融合発電の燃料となるヘリウム3の採掘を目指すとしている。
 中国の宇宙開発については、1月に実施した人工衛星破壊実験の目的がはっきりしないため、宇宙の軍事利用に対する懸念も高まっている。

私の好きなSF漫画『プラネテス』(幸村誠=講談社、詳しくは本サイト左下をご覧ください^^)でも、月面のヘリウム3やイルメナイト(チタン鉄鉱とも呼ばれ、チタンと鉄、酸素の化合物です)など月面で採掘される資源が社会の重要な“動力源”となっていることが、物語の背景として描かれていますが、そんな時代が意外に近づきつつあることに驚きました。

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2007年2月 2日 (金)

本棚の備忘録

昔から、後先を考えずに本を買ってきて、大して読みもしないうちにまた次を買って…というのを繰り返して本棚をあふれさせてしまう悪い癖(というかビョーキ)があって、4年ほど前、独り暮らしを始めるさいに、読んでいない本などを3割ほど処分したのですが、ビョーキは相変わらず“治療”していないので、また本棚がぐちゃぐちゃになり(ここで「お前がぐちゃぐちゃなのは本棚だけじゃなくて、下宿全体だって、職場の机だって同じだろ!」というツッコミは禁止です)、本棚(大×2と中×1)のほかに、塔が2つか3つほどできています。

で、どの本があるんだかないんだか、読んだんだか読みかけなんだか読んでいないんだか、自分でも分からなくなってきているので、とりあえず年明けから買った本を並べてみて、反省材料にするのをめざしてみることにしました。(いつまで続くか--;)

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2006年6月29日 (木)

漫画「夕凪の街 桜の国」が映画化!

原爆をテーマに描いて好評を博した、こうの史代さんの漫画「夕凪の街 桜の国」が映画化されるそうです。時々覗かせていただいているブログ「tamyレポート」さんで知りました。

「こうのさん作『夕凪の街』映画化 下関出身の佐々部監督 8月広島ロケ」(中国新聞)

 広島市西区出身の漫画家こうの史代(ふみよ)さん(37)=東京都中野区在住=の広島原爆をテーマにした話題のコミック「夕凪(なぎ)の街 桜の国」が、映画化される。下関市出身の佐々部清監督(48)がメガホンを取り、今夏に広島市内でロケがある。
 単行本は二〇〇四年十月に出版。文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞などを受賞した。広島で被爆した女性の十年後を描く「夕凪の街」、一九八七年と二〇〇四年の東京を舞台に被爆二世の姉弟らが主人公の「桜の国」の二部構成。日常を淡々と描く温かい筆致が、若い世代らに共感を呼び、現在約十七万部、韓国やフランスなどで翻訳版も出ている。
 佐々部監督は、「半落ち」で〇四年度日本アカデミー賞作品賞を受賞。監督が所属する東京の映像製作会社などが映画化に踏み切り、キャスティングを進めている。一九五五年の広島の街を再現したオープンセットを埼玉県内につくり、七月二十日にクランクイン。八月十日から広島ロケをする。来年夏に公開予定。
 ロケハンで今月、広島市を訪れた臼井正明プロデューサー(41)と佐々部監督は「被爆の記憶を引き継ぎ、明日に向かって希望を持って生きている主人公。現代の家族のきずなの物語として丹念に描きたい」と語る。
 こうのさんも「佐々部監督から漫画のキャラクターに何度も会いたい気持ちになるような映画を撮りたい、と聞いた。世界の人に一層親近感を持ってもらえれば嬉しい」と歓迎する。(円山文雄)

こうの氏の漫画は「こっこさん」「ぴっぴら帳」「長い道」「さんさん録」など、あたたかいほのぼの調と、そのなかに突如、足払いされるようにスコーン! とやってくるオチと、どれも好きなのですが、「夕凪の街 桜の国」は、いろいろと身につまされる(この用語法は誤用な気もする)思いをしながら読みました。(テーマとなった原爆については、こちらでも書きました)

来年夏公開予定かあ。見たい……。

原作漫画の「夕凪の街 桜の国」については、紙屋研究所さんによる論評もナカナカよいので、ご興味のおありの方はご覧ください。

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